ブランド品が素敵に見える女性・男性。
サラリとカッコよく見えるのは、
ブランド品がその人たちの生活スタイルと
本当に合っているから。
ブランド品というのは、
品質やデザインのよさを、
いい意味で誇張しています。
個性が強く、とっても目立つので、
自己主張としては最適なものです。
ただ逆に、
身につける人の個性や態度、生きる姿勢、
ライフスタイルとマッチしていないと、
ちっとも似つかわしくなくて不自然な印象を与えてしまいます。
ブランド品は資本主義社会の象徴で、
経済力と社会的ステータスの証でもありますから、
そんな社会の中でブランド商品の持つパワーに魅せられて、
自分のエネルギーを高揚させるために愛用している人もいるでしょう。
『自分はスペシャルなんだ!』と、
自分を少し満たしてあげるとか・・・・・
そういう楽しみ方はいいと思うのですが、
無理をしてまでブランド品を買ったり、
それに夢中になって所有欲ばかり強くなってしまうのは
避けたいものです。
それは魂的に満たされていないのを
穴埋めするようなもので、
自己顕示欲や自尊心を満たしたいという気持ちが
誇張されすぎてしまうと、
あなた自身に嫌味と不自然さができてしまいます。
自己主張のパワーツールでもある
ブランドを身につけるなら、
その確立されたデザインに負けないぐらい、
『自分』というブランドを確立したいもの。
そして、偽物のブランドを使っているあなた!
今すぐそんな格好悪いことはやめなさい。
そこまでして持ちたいの?
持ちたいならば本物を持てるようになれるよう努力しなさい。
偽物は雰囲気でわかるものよ。
オーラが違うもの。
本物を持つことで自分の気持ちも違ってくるわよ。
偽物を持っている自分なんて本当はイヤでしょ。
個性の強いブランド品に負けない生き方を!
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